CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ 小寺信良 (著), 津田大介 (著) やっと読んだ。こないだドンキでの並び中と、横浜にチュップス見に行く時の行き帰りで読んだ。通勤電車であのサイズだと立ちながら読むのつらかったんでなかなか読め…

こんなにインパクトのある見出しはそうはないと思う。 http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/news/20070817spn00m200008000c.html 伊達杏子ってDK-96じゃかったっけ？と思ったら、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%81%94%E6%9D%8F…

しばしばこの手の「Perfumeすごいぜ！」的エントリに、共通の“何か”を感じる。 以前こういうのも見かけた。 「RHYMESTER BLOG」 http://playlog.jp/rhymester/blog/2006-11-09 引用しようと思ったらほぼ全文になるのでやめておくけど、最初と最後で矛盾して…

白黒４ページ。とりあげられてたのは、桜井聖良がメインで、あと朝倉さくらとかFICEとか。 「地下アイドル」という単語は通常使わないようにしてる俺。ざっと読んだが、特に気にすべき内容も無く、今時の記事としては客の話もほとんど無く、目くじら立てるほ…

http://www.sankei.co.jp/culture/enterme/070531/ent070531004.htm テレビ東京の番組へのニーズは高い いっそ県域免許なんてなくしちゃえばいいのにね。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070526k0000m040090000c.html http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070526_music_storage_illegal/ http://slashdot.jp/mobile/07/05/26/1120250.shtml冗談でも過剰反応でもなく、ホントにこういう…

http://japan.internet.com/research/20070426/1.html テレビなんて軽く10年くらいは使うもんだからねえ本来は。ビデオデッキもいまだ多数派かあ。 俺らみたいな人種（笑）以外の人と話してて気づくのは、「◯◯（番組名）見たい〜」とか言いながら、それが録…

http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2007042602011693.html 「朝ズバ〜」の不二家報道、「サンデー・ジャポン」の同一人物インタビュー、番組収録時の事故など、不祥事が相次いで発覚。井上社長は「言われるようなことをやるのが良くな…

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20070423/123412/ コピーワンスが守ろうとしているのは、現場の著作者の権利ではなくて放送局の“搾取権”なんです。 テレビ局はチャンネルを独占している。プロダクションの方は完全に供給過剰になっている。…

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20070420/123311/ この問題は、普通にビジネスの問題として理解しようとしても無駄でね、放送業者の心理学と言うか、精神病理学的な問題じゃないかと僕は思うね。 デジタル放送以外でも、こういうことは多そ…

http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0704/09/news013.html 倖田來未のCDが欲しい人は「倖田來未のCDが買えないからmisonoのCDでいいや」という思考にはならない。音楽にこの代替不能性があるからこそ、レコード会社はCCCDを強気でリリースし続け…

http://d.hatena.ne.jp/oricon-ugaya/20070112/1168614749 また、本訴訟の争点についての議論には、本ブログはタッチしません。つまり、このカンパ活動は、企業に比べて経済面で圧倒的に脆弱なフリージャーナリストを、主旨に賛同する方々からのカンパによっ…

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/29/news067.html 私的録音録画補償金とるなら、私的複製は認めないとつじつまがあわないとずっと思っているのだが。だからといってプロテクトをまったくかけるなというのも現実的には難しい。であれば、この制…

手塚りえがビラ配ってた。かわいかった。 崎谷来未さんは今日も元気だ。ゆうきちゃんにもたくさんのひとだかり。