SKiCCO REPORT

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Dorothy Little Happy(ドロシーリトルハッピー)の「定期ライヴ 2013 No.1」に行ってきました


1月26日、代官山UNITにて、Dorothy Little Happy(ドロシーリトルハッピー)の「定期ライヴ 2013 No.1」が開催されたので、行ってきました。
12時半からと16時半からの2回行われました。16時半の回の様子をお伝えします。
メンバーはシングル「HAPPY DAYS!」のジャケ写に似た衣装で登場。かなちゃん(白戸佳奈)は懐かしのおだんごヘア。みもりん(富永美杜)はおなじみのツインテールにチェックのリボンがよく似あってました。
セットリストは以下。


「Hi So Jump! -Happy Dance Remix-」
「部屋とパジャマと私」
「デモサヨナラ」
「ジャンプ」
「飛び出せ! サマータイム
「HAPPY DAYS!」
「Hey boy! Hey girl!」
「ナミダよりもずっと速く」
Dear My Friend
「Life goes on」
「風よはやく」
「諦めないで」
「nerve」
「未来への虹」
「14回目のありがとう」
「never stop again!!」(アンコール)


「Hi So Jump! -Happy Dance Remix-」は、バックダンサー無しで全部5人で踊ったのははじめてとのこと。CD版よりもちょっと長くなってる部分もあったようで、5人の華麗なフォーメーションはもちろん、ソロや、まりちゃん(高橋麻里)とかなちゃんのダンスバトル的な所もあって、1曲目から圧倒的なパフォーマンスが全開でした。
自己紹介では、るーちゃん(秋元瑠海)の、くじけるーな、あきらめるーなとか、こうみん(早坂香美)の、社会じゃなくてこうみんですとかが久々に披露されてました。みもりんは、開演前にお弁当食べてすぐ踊ったので横っ腹が痛かったとか(笑)。これまたいつもの光景ですが、みもりんがものすごい勢いでお客さんを煽るので、となりのまりちゃんがクスクス笑ってたのがかわいかったです。かなちゃんはおだんごヘアを作る時間のため、お弁当食べる時間がなくておなかペコペコだったとか。
定番曲の「デモサヨナラ」「ジャンプ」「HAPPY DAYS!」といった曲ももちろん歌ってました。冬だけど「飛び出せ! サマータイム」もタオル回されまくってました。
定期ライヴで何をしてみたいかという話題では、みもりんがかなちゃんとこうみんにフリーのヒップホップダンスを披露して欲しいとお願いしていました。かなちゃんは難易度高い的なことを言ってましたが、今後に期待しましょう!
「Hey boy! Hey girl!」は、歌う前にマイクスタンドとハットが用意されたのですが、かなちゃんは「かなのことみないでね」とつぶやいてました。というのも、おだんごヘアではハットがかぶれないからです(笑)。そう言いながらもかなちゃんはナイスなバランス感覚でふたつのおだんごの上にハットを乗せて歌ってお客さん拍手喝采という一幕も(笑)。そのまま「ナミダよりもずっと速く」もスタンドマイクで歌いました。
Dear My Friend」「諦めないで」といったニューアルバム収録予定の曲も歌いました。いずれも実に“ドロシーらしさ”を感じさせるイイ曲でしたが、「諦めないで」はday after tomorrow感というかGIRL NEXT DOOR感というかそのテのエイベックス感もあったような気もしました(笑)。
「nerve」「未来への虹」ではお客さんぐっちゃぐちゃになるほど盛り上がり(汗)、最後のMCでかなちゃんが“たくさんのガールズグループの中からドロシーを選んでくれた人が、誇りを持ってファンだと言えるようなグループになりたい”といった意味の言葉でシメて、本編最後の曲「14回目のありがとう」を歌いました。
アンコールでは、かなちゃんのお誕生お祝いもありました。ファンからのお祝いに感涙しながら、“去年はドロシーどうなるんだろうと心配したりもしたけど、考えて、今すぐに花が咲かなくても長く咲き続ける花でいたいので、ファンの人に見守って欲しい”という意味のことを言いました。それを受けて、なぜか一緒に泣いてる(笑)まりちゃんは“私たちはつい(リーダーに甘えて)わがまま言ってしまうけど、今後は私たちも引っ張っていけるようになりたいし、ドロシーのリーダーはかなちゃんしかいない”と応えてました。
最後は「never stop again!!」で盛り上がって終了しました。


いつもみもりんの眼力がすごいなあと感じてたのですが、今日はるーちゃんやこうみんの眼力を増してるなあと感じました。あと、ドロシーのメインヴォーカルは間違いなくまりちゃんなのですが、他のメンバーのソロパートも増えてきたし、すなわちまりちゃんのダンスを観る機会も増えてきたと思います。ドロシーのホームポジションは「瑠海・佳奈・麻里・美杜・香美」がこれまでの基本だったかと思いますが、それにとらわれないフォーメーションも多数あって、これまで以上に“この5人でドロシー”感を強く感じるようになりました。
そして何より、はじまってから終わるまで本っ当に楽しかったです。この楽しさが、今この時代にアイドルに関わる全ての人に伝わってほしいと強く願わずにはいられません。
何かと喧しいアイドルシーンにおいて、目先の数字や風潮に惑わされることなく、長く咲き続ける花でいたいという考えに自ら達したリーダーの言葉が、本当に頼もしかったです。