ロックの殿堂!目黒鹿鳴館!入口の電飾が印象的だが、入ってみれば普通のライヴハウス。しかしここに数々のロックの伝説があるんだよなあ。
3人で登場し、雑談(笑)のあと「終わらない歌」(THE BLUE HEARTS)からスタート。
2&と書いてダブルアンド ずいぶん久々に見たけどやはり力強いステージだった。
絵恋ちゃんと踊り 最初に絵恋がアカペラで「就職しないとナイト」を歌い出したので、これはTHE FIRST TAKE騒動へのアンサーなのかと思ったらそういうことでもなかった。「デマの実」から「クリームパンはそれっきり」のつなぎで踊り(ダンサー)の二人に人形みたいに持ち上げられるのはおおっ!と思った。「やよいちゃんにはかなわない」は久々にライヴで観た。「ウニ」ってネタ曲扱いされてるけどかわいい歌だよなとか考えてた
ゆらぴこ 初見。のっけから客を踏み台にして(比喩ではない)アジテーションしながら歌ってた。こういう芸風の人なのか。
各ステージの途中で他の2人が加わりコラボする場面もあった。
総じて楽しかった。