SKiCCO REPORT

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「オンライン握手会」の「専用アイテムによるコミュニケーション」とは

新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言の影響でライヴが無くなってから数ヶ月。その緊急事態宣言も解除され、わずかながら“現場”が復活し始めました。もちろんコロナ前とはその様相は全然違うのですけれど。


そんな中、HKT48が「オンライン握手会」なるものを開催すると発表しました。


新型コロナウイルス感染症に伴う、HKT48 13thシングル「3-2」劇場盤発売記念 個別イベント/スペシャルレーンイベント 開催延期のお詫びと、オンライン握手会開催のお知らせ | ニュース | HKT48 OFFICIAL WEB SITE
http://www.hkt48.jp/news/2020/06/6923


その詳細がこちら。

株式会社Sproot、LINEと共同で、【オンライン握手会】システムを今秋に導入開始 | 株式会社Mercury
https://mercury-corp.co.jp/news/20200608/

・メンバーと、1対1のコミュニケーションを楽しむことができます。
・専用アイテムによるコミュニケーション等、様々な楽しみ方の実現に向けて開発を進めております。


“1対1のコミュニケーション”については、すでに各種テレ電系サービスが乱立してますが、気になるのは、“専用アイテムによるコミュニケーション”。


思い出したのは、この記事です。

NHKが開発した触った感覚を伝達できるシステムでエア握手会実現に一歩近づく - SKiCCO REPORT
https://skicco.hateblo.jp/entry/20140522/p1

映像を映し出すことと合わせ、食べ物や生き物などの視覚だけでは伝えられない触感覚を伝達できる情報サービスが実現する

なんていうことが、すでにずっと前から研究されております。


例えば、“専用アイテムによるコミュニケーション”の意図するものが、スマホとかにBluetoothかなんかで繋ぐ手の形をしたデバイスで、テレ電しながらそれと握手することで遠隔握手会を実現させようとしてるんではないかな、と想像しました。
もう、技術的には可能な上に、今こういう世界になってしまって、これが受け入れられるコンセンサスも整いつつあるんですよね。


上の記事を書いたときは、そんな世界がこんな形で訪れるとはまさしく夢にも思わなかったわけですが。


「オンライン握手会」の会社では、HKT48のみならず他のアイドル・アーティストへの提供も検討してるということです。


いったいどうなってしまうんでしょうねえ。