SKiCCO REPORT

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絵恋ソロによる「エアーパッキンガール」(Carbonic Acid)リリイヴェ

2月8日19時半よりタワーレコード池袋店で行われた「エアーパッキンガール」(Carbonic Acid)リリースイヴェントを観てきました。本作にヴォーカルとして参加している絵恋が出演しました。
このイヴェ撮可だったんですけど写真が無いのはお察しください。


この日は黒いセーラー服で登場。これは数日前にやったリリイヴェで着たんだけどその時は特典会が無くてチェキ撮りたいってファンの声があったので今日着たとか。
曲は「リンゴの殺し屋」、「エアーパッキンガール」、「君が展覧会を開いても」などを歌いました。毎度おなじみエアギターを客にやらせたりとか。最後に「カラシメンタイコ」をアカペラで歌ってくれました。絵恋ちゃんの歌声はなんて魅力的なんだろうといつも思うのですが、歌声に存在感があって伴奏に負けてないからかなとか思いました。いわゆる一般的な“歌唱力”というのとはまた違うのかもしれませんが。
絵恋ちゃんは今日も楽しかったです。後ろの人音聞こえてますかって優しそうなこと言っといて聞こえるのにどうしてそんなにリズム感ないのって言ったり。あと撮可の案内で、アップするときはオタクの顔ボカしておけって話の時に、梅田のタワレコはそのままアップしてて優しさのカケラもないとか。あと里咲りさと生ハムと焼うどんは売れてきてるので媚びていこうって話とか。


あとウチのサイトの絵恋(ちゃん)の表記だけど、絵恋ちゃんが、サブカルには絵恋ちゃんのほうがウケがいいからイヴェントによって使い分けてるみたいに言ってたのが最高なのでウチも適時使い分けようと思います。