SKiCCO REPORT

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東京女子流 「サンシャインシティ×新星堂 i-pop フェスティバル アニバーサリー スペシャルライブ」 池袋サンシャインシティ噴水広場(18:00-)

最近では貴重になってしまった東京女子流のフリーライヴ。開始直前に到着したのですが、噴水広場は上の方まで人でいっぱいでした。
スタンドマイクが用意されたステージに、5人が「Bad Flower」PVの衣装で登場。
「ヒマワリと星屑」そして手早くスタンドマイクを片付けて「W.M.A.D」、「Limited addiction -Unlimited addiction Mirrorball Royal Mix-」、「Liar」と4曲連続で歌いました。
「ヒマワリと星屑」も久々に観たのですが、遠目にも動きが明らかにくっきりはっきりというか、シャープなところはよりシャープに、やわらかなところはよりやわらかになっていて、素晴らしいと思いました。
「W.M.A.D」で、サビ前の新井ひとみさんの掛け声が「いきますよ〜」って柔らかくなってて、昨日観た2.5DのUSTでは「いくよ〜」になってたので、外向きのイヴェントのときは敬語なのかなとか思いました。
ニューシングル「ROAD TO BUDOKAN 2012 〜Bad Flower〜」の説明のあと、タイトルチューン「Bad Flower」を歌いました。はじめて現場で観れて聴けて嬉しかったです。以前観たライヴ映像では、羽スカート(?)はマイク持ってない方の手だけだったのに、今日はPVと同様に両手になってました。PVがかっこ良すぎると実際ライヴ観てアレレとなる場合が時々ありますが、「Bad Flower」についてはそんなことは全く無く、何の誤謬もなくカッコ良かったです。
衣装には似合わないと言いながらポンポンを持っての「頑張って いつだって 信じてる」そして最後には「おんなじキモチ」を歌いました。
公開イヴェントなので通りすがりのパンピーも当然見るわけですが、お約束の「アレ何?エーケービー?」と言う声は聞こえず、なんかすげえみたいな感じでのぞいていたのが印象的でした。「頑張って いつだって 信じてる」の曲紹介で、客が揃って「です!」って言うのには驚いてたみたいですが(笑)。「おんなじキモチ」では、1階(実質2階)ステージ背後の客が振りマネしてるのを観てウケてる様子もありましたが、それ以上に地下(実質1階)の周りのお客さんがみんな振りマネしてるのに完全にのまれてる感じでした。ステージ背後の客は振りマネ(サビだけでなくサビ後の横歩きまで)してる人がどんどん増えていくのが面白かったです。女子流の、楽しさをどんどん広げていくような力はすごいなあと思いました。


余談ですが、「ROAD TO BUDOKAN 2012 〜Bad Flower〜」というシングルタイトルは、おいおいホントにそれなのかよってツッコまれたりしますが、これが「商品」の正式タイトルになることによって、オリコンチャートも、それを参照する朝ワイドショーとかのメディアも、ミュージックステーションのガイジンDJも、みんなこの「ROAD TO BUDOKAN 2012 〜Bad Flower〜」という正式タイトルを言わざるをえない、ということは、そのたびに、東京女子流は今年武道館やるんだぞって宣伝になるわけなんですね。いつもながらさすがのセンスだと思います。