SKiCCO REPORT

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真野恵里菜 in L.A.

TV LIFE 丹羽多聞アンドリウの「テレビは冒険だ!」 » 真野恵里菜 in L.A.

 主演の真野ちゃんも「観客のリアクションが面白い」と言っていたが、一番驚いたのは、今回の上映のために、L.A.の反対側の東海岸・NYから来てくれた男性アメリカ人ファンや、カナダからわざわざ来てくれた女性カナダ人ファンなど、熱心な外国人の真野恵里菜ファンが数多くいたことだった。
              
 特にカナダから来た女性は「ERINA MANO」と自分で作ったチアガール風の服を着て会場に来ていた。
       
 後で聞いた話だが、以前真野ちゃんが出演したPVで一瞬しか映っていない衣装と合わせて作ってくれていたようだった。
            
 海外でも彼女の人気が高まっていることは、喜ばしいことだ。

日本人がドイツのバンド好きになるようなものかなあ。アメリカの逆サイドって飛行機でも5時間半、長距離バスだと3日かかるらしい。パスポートすら持ってない俺には想像もつかんわ。
日本的フェミニンなアイドルって欧米ではウケないってのが今までの定説だったんだけど、ネットとかで若い頃から日本の文化にダイレクトに慣れ親しんだ世代はまた違うのだろうか。