SKiCCO REPORT

アイドル・ガールズエンタテインメントについて書いていきます。ご連絡は mail at skicco.net までお願いします。

Melodybeeホール

20時の回。beeチーム。あげはが体調不良で休みで6人。
「Honeybee〜不思議なミツバチ〜」
自己紹介。まゆめぐがディズニーランド行ってきたという理由(笑)で、メンバをディズニーキャラに例えると。社長がマリーと言いはってたことしか覚えてない・笑。あーあとシンデレラって言われためぐがいつのまにか魔法使いのおばあちゃんになってた・笑。
久々で楽しすぎたのでセットリストはうろおぼえ。
「ラムのラブソング」(まい・ゆき)
「乙女のポリシー」(まい・ゆき)
キューティーハニー」(まゆめぐ)
ゆきソロ。曲名長くてまた忘れた(^^;
「ね〜え?」(ひなた)
世界中の誰よりきっと」(めぐ)
「サウスポー」(まゆ・まり)
「長い間」曲前ポエムはめぐ。
「涙→笑顔に変わる時」(まゆ・まり・めぐ)
曲紹介と告知。あっちとかそっちとかってのはもはや告知ではないと思う・笑。
「星に願いを」
アンコールで「Honeybee〜不思議なミツバチ〜」
握手会。


まゆまりの「サウスポー」はイントロの投球モーションが無いのか。別にモノマネ大会をやってるわけではないので、原典との比較は無意味だし、「ルージュの伝言」「赤いスイートピー」「青い珊瑚礁」みたいに‘新訳’をやってくれたほうが面白いしこっちも楽しみにしている。カヴァーとはそういうものだと思うし。一方、「ペッパー警部」や「淋しい熱帯魚」クラスにあまりに有名すぎる曲の場合は「お約束」として「元ネタ」を(完コピじゃなくても)意識してほしいなとは思う。これはこれで一歩間違うとすぐ‘会社の忘年会’になってしまうので怖いのだが。
で、「淋しい熱帯魚」も「サウスポー」もほぼ原典のイメージ通りなのだが、イントロの投球モーションがないとそれだけでちょっと物足りないなあと無い物ねだりをしてみたり。最近の阿久悠特集で記憶が新しめなせいもあるかもしれないけど。