30分おし。これが石丸クオリティ。
初のオリジナル曲披露。やはりつんく♂作詞作曲らしい。なんとかなんとかのブルース（「黄昏女艶のブルース」か）キーボードは持たず、スタンドマイクで。まあタイトルどおり、別にアッパーチューンではないのだが、ぁみがいちいちやることなすこと超一級なので（何が？と問われたら「技術とは限らない」とだけ言っておこう）かわいくてたまらなかった。すごい後ろのほうで見ていてもそれが伝わってくるというのは、その証左だと思う。曲は他に「メロンのためいき」「ふしぎなメルモ」。曲の合間にコーナーをはさむ進行。学校行く前に撮影した「ふしぎなメルモ」のPV上映とか。シンポジウムといってボランティアの話題をまじめにさせるのは趣旨がよくわからなかった。公開生徒総会のオマージュだと思いたい。でなければ立場が無い。でもあのキメポーズはたのしいな。でもあの司会者は空回り系でちょっとイヴェントの足をひっぱっているように感じた。時東ぁみ一人で十分なんじゃないかと思う。
握手会。整理番号から推察するに400人くらいはいたと思われるが、特に流すことも無く。そもそも、最近行くイヴェントでは流されることが無い。どう考えてもやはりこっちのほうが普通だと思う。
