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SKiCCO REPORT

ライターやってます。アイドル・ガールズエンタテインメントについて書いていきます。お仕事のご依頼は[skiccoあっとgmailどっとcom]まで。お待ちしております。

解散商法とか20世紀の風習だと思ってたんですが

「CDが◯◯枚売れなかったら解散」とか「ライヴで◯◯人集まらなかったら解散」とか、ASAYANの遺物だと思ってたんですけど未だに見かけることがありますね。今もう21世紀なんですが。解散じゃなくても、オリコンランキング◯位以下だったらどうのこうのとかも時々。


目標として数字を掲げること自体は必要な事だとは思います。遊びでやってるんじゃなければ。ですが、それをファンの前に出して、なんというか、ファン心理につけこむようなやり方ってどうなんでしょうね。いやそれよりも、多くのアイドルは未成年、大人になりきれてない(とされる)年齢なのに、そういやって無駄に不安を煽るようなやり方は正しいのでしょうか。
数値目標に取り組むのはバックの大人の仕事だろうとはいつも思うのです。アイドル本人(ら)が“余計なこと”にわずらわされずに“本来の取り組み”に打ち込める環境を作る、いわゆる運営とか大人とか上の方ってのはそのためにこそ存在するのものだと思うのですよ。だってファンはアイドル本人(ら)を好きになってるのであって、後ろのおっさんとかわりとどうでもいいし。
わざわざアイドルに、CDが◯◯枚売れなかったら解散とか、ランキング何位以下だったらどうこうってファンの前で言わせちゃうのは、運営が仕事してないって公表してるのと同じじゃないんでしょうか。どうなんですかね。
せめて、CDが◯◯枚売れたら、ライヴで◯◯人動員したら、何かしらアイドル本人(ら)にとって良い事がある、とか、いい方向に向かうようにしていただきたいです。


みんなお仕事や学校では年がら年中数字に脅迫されてるような生活ですから、アイドルと一緒に過ごす時間くらいは、そういう世知辛い浮世の事を忘れさせてほしいものです。


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