SKiCCO REPORT

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前田彩里 ソロライブ「いろいろ」 赤坂GENKI(赤坂元気劇場)(14:00-)

いろりんこと前田彩里のソロライヴが急遽決まったということで行ってきました。


先に感想を言うとめちゃめちゃ楽しかったです。
いろりんがステージに出てきた瞬間から楽しさが広がるというか、とにかく幸せそうに歌い踊るいろりんの姿がとても楽しげで、観てるこっちも自然と引き込まれて楽しくなってました。それでいて、客側に盛り上がりやヒートアップを押し付けるようなところがなく、高揚感を覚えると同時に和やかな気持ちにもなりました。


ライヴは、「元気者で行こう!」(真野恵里菜)からスタート。赤坂GENKIなのでこの曲を選んだと言ってました。
自己紹介をはさんで、「それでも好きだよ」(指原莉乃)、「夢見る 15歳」(スマイレージ)、 「付き合ってるのに片思い」(Berryz工房)と元気なナンバーが続きます。
今度はしっとりとした曲をということで羽根の髪飾りをファーハットに変えて、「幸せの途中」(℃-ute)、「100回のKISS」(松浦亜弥)を歌いました。
帽子もとってラスト3曲。いろりんのライヴでは定番の「通学ベクトル」(鈴木愛理)、「スキちゃん」(スマイレージ)と、最後は 「ピョコピョコ ウルトラ」(モーニング娘。)でイェイイェイしました。
そして予定外のアンコール(本当に予定外だったそうです)は「都会っ子 純情」(℃-ute)で盛り上がりました。


私はこれまで、持ち歌がなかったり少なかったりということでカヴァー曲が歌われてるライヴはまさしく数えきれないほど観てきましたが、持ち歌の良さを殺さずかつ依存せずしっかり自分のものとして歌ってる人はそれほど多くはありません。
いろりんは持ち歌が無いので全部カヴァー曲なんですが、そういうことを全く感じさせす、誰のどの曲を歌っても“いろりんの歌”になってるのがすごいと思いました。
いろりんハロプロエッグ出身で、歌うのもハロプロの曲がほとんどですが、私のように特にハロプロに思い入れの無い人間でも疎外感を感じること無く楽しめるので、誰にでもオススメです。
こうして単独イヴェでたっぷり聴けると嬉しいし楽しいので、次の機会も楽しみです。