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SKiCCO REPORT

ライターやってます。アイドル・ガールズエンタテインメントについて書いていきます。お仕事のご依頼は[skiccoあっとgmailどっとcom]まで。お待ちしております。

楽しい楽しいアイドルPVの世界

約束東京女子流ジャンル: J-Popリリース日: 2013-01-30価格: 400円 posted with sticky on 2013.3.12 東京女子流の美しすぎるPV「約束」はみなさまも記憶に新しいかと思います(フルサイズのPVは現在配信でのみ入手可能)。

全ては金のために

はっきり言ってしまえば、アイドルはビジネスです。お金を儲けるためにやっていることです。これは、揺るがしようのない大前提です。もちろん、自分や自分の知り合いだけが楽しむためにアイドルに成りきることは誰にも否定できませんし、それはそれで素晴ら…

アイドルの品格

ここのところ、自分はアイドルに何を求めているのか、アイドルの何が好きなのか、よくわからない時期が続いていて、心がさまよえる湖状態だったりしてたんですが、最近、もやが少しずつ晴れるように、自分が好きで足を運んだアイドルの魅力的な点と点を結ん…

楽曲派(笑)

いわゆる音楽ファンの人たちと言うと、幼い頃からFENとかで洋楽聴きまくってて、渋谷のショップで世界のCD買い漁って、夜な夜なクラブに入り浸って、とかそんなイメージありがちですが……ちょっとイメージ偏ってますかね……。 私にとって音楽とは歌、歌謡曲で…

あの日見た桜の花びらたちはどこへ行ってしまったのだろう

今となっては誰も信じてくれないかもしれませんが、私がAKB48に出会った時は、握手会の類いわゆる“接触”は事実上無く、ただ、彼女らのステージにのみ心酔してました。メンバーにとっても、自分をアピールする場所が公演しか無いということでもあり、それゆえ…

ABサビABサビサビのパターンはいくらなんでも使われすぎ

昨日今日の話ではないのですが、アイドルを含む日本のポップスでは、Aメロ、Bメロ、サビ、Aメロ、Bメロ、サビ、サビ、という流れが非常に多いです。 もう何十年もずっとそうなのですから、それだけ日本人に馴染みがあり、好評なのだろうとは思います。 しか…

若者を追いつめるのが尊いという風潮

連日暑い日が続きますが、とあるアイドルが、日中の屋外イヴェントで体調を崩して倒れたという話を耳にしました。私はその現場にいたわけではないので真偽は定かではないですが、十分ありえる事だったですし、今後もあるのではないかと心配しております。 も…

なんでもかんでもアイドルって呼ぶのはいかがなものか

何をもってアイドルとするか、アイドルの定義というのは、何人集まってどれだけ議論を重ねても、定まらないかと思います。私自身、もう四半世紀もアイドルにこだわってきたものの、その定義については、明解な言葉で説明することはできません。人の数だけ“ア…

無料イヴェントはどうあるべきか

少し前に、無料イヴェントの重要性について書きました。最近では無料イヴェントが増えてきてそれ自体は喜ばしいことです。しかし、中には首を傾げたくなるようなイヴェントも無くはないです。 私は随時イヴェレポを書いてますが、観てきたイヴェント全て書い…

レコード会社はいつまで光る円盤を売る商売を続ける気なのだろう

違法ダウンロード刑事罰化は、音楽業界の強い働きかけで実現しました。 違法ダウンロード刑事罰化・著作権法改正案が可決・成立 10月1日施行へ - ITmedia ニュース 当初、政府が提出した改正案には違法ダウンロードへの刑事罰導入は含まれていなかったが、音…

一億総容疑者時代の到来を告げるダウンロード刑罰化

違法ダウンロード刑事罰化を含む著作権法改正案が本日6月20日成立しました。ダウンロード刑事罰化などは10月1日に施行されます。大事なことは何も決められない我が国の国会ですが、我々の生活に多大な影響を与えるであろう本法案は、たった5日間でさっさと成…

口パク問題

自分の中では10年以上も前に解決済みの問題ですが、ちゃんと書いてなかった気がするので、このへんにまとめておこうと思います。 口パクは有りや無しや。 実際にその場にいて、ステージを体験した結果、それでも心を揺さぶられてる自分がいる以上、無しとい…

アイドルにおけるフリーミアムとマネタイズ

NMB48がプラメ(有料メールサービス)をスタートさせるという話を知って、「以前からやってたAKB48はともかく、Google+がある今やる意味があるのか?」と一瞬思ったのですが、ワールドワイドに誰でも見れる無料サイトと、自分のためにお金払ってる人に向け…

流行過多

おぼれそうさ あふれるCDの波に飲み込まれ はびこるのは統一されたヲタ芸とブログコメント さらに悲しいかな最先端の話題は 握手と認知とブッパンのカラミ! 私は幸いなことに、今まで、いろんなアイドルさんたちと、素敵な瞬間を過ごすことができました。そ…

アイドル大航海時代〜ネットの海から新天地へ〜

21世紀に入り、ネットサービスとモバイル環境は大きく発展しました。それは、20世紀にあった 人、時間、場所、という3つの隔たりを格段に減らしました。そのことで、アイドルとアイドルファンの行動様式は大きく変わりつつあります。 かつてのアイドルファン…

Fairiesの詞世界

Fairiesをアイドルとして語るということについては、疑問を持たれる方もいるかも知れません。少なくとも、売り出し方としては、メンバーと同世代の女子を“仮想ファン”としているように感じられ、トラディショナルなアイドルとは一線を画すイメージ戦略のよう…

アイドルファンを読み解く四象限「在宅」「現場」「生身」「書斎」

私がまだ今でいうピンチケだった頃、私のアイドルファン人生を決定づけたといってもいいほどに影響を受けた一冊の本があります。それが、「アイドリアン超人伝説―アイドルに人生を捧げたエイリアンたちの記録!」(1990)です。 タイトル通り、アイドルよりも“…

真野恵里菜3rdアルバム「More Friends Over」は'10年代に燦然と輝くアイドルの教典

本当に素晴らしい。 安っぽいアイドルもどきがあふれる時代に、まさにアイドルの何たるかを示す作品と出会えました。 真野恵里菜3rdアルバム「More Friends Over」には、アイドルの魅力がこれでもかとギッシリ詰まってます。 音楽配信の世代が増えてくるのに…

東京女子流の詞世界

以前、アイドルポップスの歌詞を満喫してみようというエントリをアップしたが、今回は特に東京女子流の歌詞に注目してみたい。 歌は国境を超えるとしばしば言われるが、日本に生まれ育ち日本語を母国語とする私であっても英語の曲に心揺さぶられることがある…

東京女子流2ndアルバム「Limited addiction」

頭からおしまいまできっちり作ってある。美術品のような精緻さと、若さだけが持つ躍動感が同時に溢れているようだ。 こんなしっかりしたアルバムを聴いたのはいつ以来だろう。1stアルバムは素晴らしい楽曲ばかりだったが、構成という点ではやや首を傾げると…

苦労というコンテンツ

近年、アイドルにおいて、肉体的、精神的に本人たちを追いつめ、その光景をあたかも商品のように売りだしている事例が散見される。個別の事例については挙げないが(彼女たちが悪いわけではないし、彼女たちを批判するのは当記事の目的ではない)、過酷さや…

能ある鷹は嗣永桃子

ラジオ番組「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス」(以下ぷりプリ)を毎週楽しみに聴いてる。私はいわゆるハロヲタではないし、Berryz工房のコンサートももう何年も行けてないのだが(私はどうどっから切り取ってもAKB文化圏の人間なのだろうが)、そ…

ドワンゴ川上会長「中国のようにネット言論は国で規制すべし」

遅ればせながら、津田大介氏のメルマガを購読することにした。内容に興味があったのはもちろんだが、津田さんの“新しいメディアを作りたい”という活動を応援したいと思ったからだ。 さっそく最新号が届いたのだが、そこに掲載されていた、ドワンゴの会長川上…

「ハロプロは応援したいんだけど、一部のハロヲタが雑誌の記事を読めるサイズで画像をすぐアップしたり、文字を書き起こしたりするのは本当に迷惑で、応援するテンションが下がります」←は?

それは応援なのか? いまのハロプロは応援したいんだけど、一部のハロヲタが雑誌の記事を読めるサイズで画像をすぐアップしたり、文字を書き起こしたりするのは本当に迷惑で、応援するテンションが下がります。編集やライターもやってたってプロフィールに入…

アイドルファンの“情報の呼吸法”

津田大介著「情報の呼吸法」を読んだ。本もらったりしてないよ!ステマじゃないのよ!ステマじゃないのよ!ウチのリンクから買ってくれたらアマゾンから俺にちょっとお金が入るだけ! 情報の呼吸法 (アイデアインク) [単行本(ソフトカバー)]津田大介 (著)…

客数が増えないから客単価上げようとするのは愚の骨頂

私が新潟でコンビニの店長をやっていた'90年代、業界全体で、客単価の減少に頭を悩ませていた時期があった。 当時のコンビニが想定していた客層はズバリ独身男性。それも学生や働き盛りが主で、少子高齢化にともない、今後客数が減少することは明らかだった…

「食べログ」だけではない 日本でやらせがはびこる理由

「ネットで」って見出し付けるあたりが日経さんイヤらしいという気はする。 「食べログ」だけではない ネットでやらせがはびこる理由 :日本経済新聞 レストランの店舗やサービスをユーザーが口コミとしてレビューするサイト「食べログ」で、いわゆる「やら…

ステマ=ステルスマーケティングのどこが悪いのか

私はこのブログで何度も東京女子流を褒めているが、実は彼女らやスタッフと裏でつながっていて、そのことを隠して、自分だけオイシイ思いをしながら記事を書いていたらどう思うだろうか。そんな人間の言葉を信用できるだろうか。 ステマ=ステルスマーケティ…

「バラエティ番組」狂いがアイドルに死を招く

この正月も、たくさんのバラエティ番組に、たくさんのアイドルが出たようだ。だが、果たして視聴者は来年の正月まで彼女たちのことを覚えているだろうか。 アイドルを語る時に、ある意味で最も重要視されてるのが、「バラエティ」への対応能力だ。主にテレビ…

アイドル小売首都決戦

去年の今頃は、石丸がアイドルイヴェントから事実上の撤退と発表され、アイドルブームも一気に下火になるのではと危惧されたが、結果的には全くの杞憂だった。2011年は、あたかも石丸亡き後の覇権をかけた戦いのように、各小売チェーンで動きがあった。 タワ…

AKB48のレコード大賞受賞に苦言を呈す

AKB48が「フライングゲット」で日本レコード大賞を受賞したとのこと。 これがAKB48の偉大さを物語るであろうか。否!断じて否! あえて言おう、カスであると!昭和の遺物と化したレコード大賞とやらが、AKB48を権威付けることにはならないと、私は断言する。…

若い人はもう「TVにさようなら」している。4人に1人はテレビを事実上見ていない。

厚生労働省の調査で、若い世代は以前ほどテレビを見ていないと報じられた。 テレビっ子急減 「ほとんど見ない」5年で2.5倍に :日本経済新聞 テレビやDVDを「ほとんど見ない」と答えた18歳未満の子供の割合が2009年は6.6%で、前回04年の調査と比べて2.5…

2011年はアイドルアルバム豊作の年

こういうのを豊作といっていいのかどうかよくわからないが、とにかく、2011年はアイドルのアルバムがたくさん出た。 少し前までは、そもそもアルバム発売までこぎつけられない状況だった。出せたとしても、だいたいは、たぶんこれが最後だろうなあ的なスティ…

キャラは“作る”ものなのか

アイドルが自己紹介の時に言う、特に上手くもないダジャレだかなんだかわからない「キャッチフレーズ」にうんざりしているみなさんこんばんは。誰の悪影響かだとかは今ここではあえて問わない。 本来、アイドルってのは存在そのものがキャラクターである。だ…

もう芸能人アメブロの時代は終わり!「AKB48 Now on Google+」の衝撃度

正直すまんかった。あの権力亡者の総合プロデューサー様と、自由の狂信仰者Googleがどうしても結びつかなくて、ついうっかりこのようなエントリを書いてしまった。 Googleは“邪悪”になったのか?!「AKB48 Now on Google+」 - SKiCCO JOURNAL 実際のところは…

Googleは“邪悪”になったのか?!「AKB48 Now on Google+」

AKB48が6周年を迎えた今日、AKB48とGoogleの提携が発表された。「Google+」を活用し、情報発信やファンとの交流を行なっていく、という。 セレンドを潰したり、YoutubeのAKB関連動画が一斉削除されたのも、ここへ繋がってたのだろうか。 AKB48 Now on Google…

アイドルがアメブロを使ってはいけない5つの理由

アイドルのブログと言えばアメブロ、それどころか、ブログ自体=アメブロ、と思われてるフシがある。 だが、素人が趣味でやるブログならともかく、アイドルが業として行うブログ(少なくともプライベートのブログではないはずだ)に、アメブロは不適切すぎる…

訥言敏行東京女子流

本来「裏方」であるアイドルのスタッフが、告知や案内以外の事を「個」として発言するようになって、どれほど経つだろうか。 ほとんどの場合、悪気はないのだろうが、いわゆる「ネタバレ」に類するような発言が見られることもあり、興醒めになることも無いわ…

旧来メディアに蔓延する「アイドルなんか頭の足りない女のコがおっさんに騙されて半裸の衣装でお遊戯してるだけだろ」という概念

昨今、テレビ、雑誌など、アイドルメディア以外のマスメディアで、アイドルが肯定的に取り上げられる機会は増えてきた。それ自体は喜ばしいことである。 とはいえ、その取り上げられ方に違和感が無いわけではない。 例えば、「アイドルらしからぬ」「アイド…

アイドル衣装のトレンドは「脱・制服」か

AKB48は、アイドル(歌手)といえばフリフリドレスというパブリックイメージを、実に四半世紀ぶりに更新した。 したのだが、そのAKB48の新曲「風は吹いている」の歌衣装で、とうとうというか意外にもと言うか、制服モチーフを無くしてたので軽く驚いた。 も…

アイドルたちに犯罪の片棒を担がせるな!消費者庁も指摘するアメブロ欺瞞の手口

消費者庁は、インターネット上の取引で想定される事例を中心に、問題点と留意事項を公表した。近年台頭してきた、モバゲーやグリーのような「無料」を喧伝するサイト、グルーポンの二重価格といった諸問題を指摘、いつまでも調子にのってんじゃねえぞ、とい…

地方アイドルの勃興が示すパラダイムシフト

アイドルブームと呼ばれる昨今であるが、さながら今は第二次地方アイドルブームと言えるような状況である。しかも、これまでの地方アイドルたちと異なり、地方での活動を軸にしつつ、全国展開を睨むといったアイドルが続々と勃興している。 景気動向が地方に…

オリコン原理主義からの脱出

オリコンランキングと音楽に関する話題を取り上げる「The Natsu Style」にて、興味深いエントリがアップされている。 オリコンランキングを通じて「流行曲」の発見が困難になった理由を考える:The Natsu Style 音楽業界において、捏造されていない "真のブ…

アイドルにおけるリアルタイムウェブの潮流〜ももクロ、女子流に続け〜

先日、東京女子流の中野サンプラザコンサートが決定したと発表された。この春に中野サンプラザでのコンサートを成功させたももいろクローバー(現:ももいろクローバーZ)は、この年末にさいたまスーパーアリーナでのコンサートに取り組む。両グループには…

アイドルブームをブームで終わらせないために

世の中はどうやらアイドルブームらしい。アイドルと呼ばれるグループが続々と生まれ、アイドル雑誌やら新書やらが続々と刊行され、一般メディアでもアイドルであることが肯定的文脈で使われる。かつての“冬の時代”を知るものとしてはいまだに信じられない気…

アイドルポップスの歌詞を満喫してみよう

念のため先に述べておくが、歌詞や楽曲をどのように楽しむか(楽しまないか)は聴く側が好きにすればいいのであって、誰かに指図や強制をされたり、正解があるものではない。作家や演者の意図とは異なっていても、それは受け取った側の内面世界の話なので、…

オリコン依存がアイドルを殺す

最近「AKB商法!」といった批判をとんと見なくなった。AKBに限らず、アイドル界隈はもうみんなそれ前提で動いてるんだから言えるわけがない。 私も、私の知人らも、同じCDを何枚も、あるいは何十枚も、あたりまえのように買っている。買うほうが納得の上で好…

東京女子流は全アイドルファンへの挑戦であり我々はそれを受けるべき

この動画には東京女子流の魅力があふれている。 TGS13=「Limited addiction」がカッコイイのはもちろんだが、それをこうしてステージで実現してるメンバーが素敵過ぎる。踊るたびに揺れる長い黒髪。最初のテッテレテッテレにあわせてふわふわ動くスカート、…

客ヒト桁から全国区アイドルへ!変わるアイドルの売り出し方

これまで、アイドルはテレビから生まれるものだった。スタ誕、夕ニャン、そしてASAYAN。テレビがあって、みんながテレビを見てて、翌日学校で話題の中心になる。アイドルはブラウン管の中にいるものだった。 だが、もうそれも過去の話になろうとしている。 …

最近AKB48はヘッドセットの曲が多いが顔に変なものくっついてるみたいで邪魔

最近のってか今年になってからか、AKB48関連のシングル歌披露の時、ヘッドセットが多くて危惧してる。 DiVAとかNot yetはまあわかるけど。 だいたいシングルは全部じゃないのか。 渡り廊下のときにおかしいと思ったんだよな。手ぇ腰にあててるんだからマイク…